先日ここにも書いたように、一台のレコが
Blu-rayへの書込みを一切しなくなったのでした。。(T_T)
残りの稼働可能レコ2台で、やり繰り出来るのだけど。。
前記の稼働可能パナレコ2台は「Wチューナー機」なので
3チューナーの便利さを体感すると
やはり3チューナー機が恋しくなるんですね~(笑)
って事で、昨日7月23日。。大雨の中、買って来ましたよ~💛
スマホからは、岩手県内の避難指示や避難勧告の情報が流れる中、
私はいったい何をしてるんでしょうね~~(爆)😁
で~~ ゲットしたのが。。
5年強ぶりに選択したレコーダーは~~
SONY BDZ-ZT1500 3番組同時録画の1TB HDD 搭載機です。
HDD容量の大きめを選ぶと、つい貯めてしまうので
USB-HDDにも対応してるし、私的にはこの容量で十分です。
最近の機種は、「HDD録画のお引越し」「SeeQVault対応」など
レコに「もしも」の事が有っても、録画データのサルベージに対応してるんですね。
5年の進化を感じて浦島太郎状態ですよ~(笑)
私的には、2006年発売の RDZ-D700 というDVDレコ以来のSONY機です。
このD700(D800含み)はSONYとしては名機の部類らしく
確かにこの機種を使ってたため、SONY機への印象は悪くないです。
時々「再起動」とか「ch取得」とかお茶目はありましたけど、
当時のレコはPC以上に不安定って前提が頭に入ってましたから許容範囲です😊
と、言いますか~
アナログ時代に使った【初】地デジ機が「東芝 RD-XD71」と言う
とにかく故障が多かった機種だったのでなおさらかもです。
このXD71は、色々出来る! 安い! 取説が不親切! すぐ故障!
という一癖も二癖もある機種で、別途解説本を買って勉強しましたよ~
おかげで、これ以降の機種が簡単に操作出来るようになったという
私の先生的な機種でした(大笑)
画像安定装置を使う時はこの機種が一番使いやすかったですけどね(謎爆)
(^◇^)
まぁ~、10年以上ぶりのSONY機!
決め手になったのが、「番組名録画」の必要性でした。
スポーツの延長など、2~3時間の番組移動なら
どの機種どのメーカーでも追従するんですけど、
24時間TVとか・選挙速報などの、放送日の移動には対応してないんですよね。
パナ+PC(ディモーラ)を使うと、多少の補助にはなるけど
全番組のキーワード登録も出来ないので、SONYを選択しました。
実際我が家では、今現在もD700が設置&毎週録画稼働してます。
正確には、撮り逃し出来ない番組の「保険的録画」を担当してます。
その代替機として目論んでの購入でもありました。
我が家的5年前最新鋭機(故障機)に比べて
横幅は有るけどさらに薄くなってますね~
何より、入出力端子の少ない事に驚きです。
上部の「光沢ある黒」は印象的ですね。。
パナの場合は伝統的に「艶消しザラザラ黒」ですから~
この写真を撮った「iPhone7ジェットブラック」に通じる物が有って
一人で何となくニヤニヤしちゃいました(^◇^)
買う前に評判を見ると、昨年2016年製SONY機は不評だったみたいなので
多少値段が張っても「この最新機種」って思い買いました。
軽くさわった感想としては、2017年製だからか
言われるほど「モッサリ感」は無いです。
リモコンも軽いし、UIがD700とは違うけど迷う事は無い感じです。
取り敢えずのファーストレポートでした💛
中長期で使った感想は後程書きたいと思います~(^^♪
(⋈◍>◡<◍)。✧♡