Qi 充電
今季の冬の寒さは、ここ最近の暖冬傾向とは違って、普通に寒く感じます。。
そんな中、我が家の暖房は家全体を暖かくせず、生活する部屋だけを暖めるため、寝室などそこに行かなきゃ暖房すらしてない状態です。
その部屋の「ヒエ」は、プラスチック類を硬くするらしく、割れやすくなちゃいます。。特に毎日使うスマホの充電配線は。。見るも無惨な割れ方をしまして、応急的にガムテープとビニールテープで対処してます
(^◇^)
そこで今回、Androidでは昔からある「置くだけ充電」を検討して、今回の書き込みに至ってます(爆)😄
iPhone12は、最新の「MagSafe」も使えるらしいですけど(iPhone 8からOKらしいですが)磁石で跡が付いたりするのは嫌だったので、昔ながらの「Qi」の充電器をチョイスしてみました。
一台は仕事場用に省スペースな縦型
一台は寝室用に横置き型を選びました
充電自体のスピードは、線で直接の方が早い様ですけど、私の使い方では急速充電は不要なので、どちらの製品も十分満足出来ると思います。
何より、夜中にライトニングの差し込みを探さなくて済み、そこに置くだけなのでだいぶ楽になりました。。
縦型は、「AirPods Pro」や「Apple Watch」が同時充電可能で
横型は、2台同時に充電が可能なタイプを選択しました😄
実際、縦型は下のように使用してます
注意点としては、Qi対応スマホカバーでもチョットだけズレていると、縦型は充電出来ない場合がありました。横型に関しては、スマホの置く位置によっては充電が開始されない場合がありました。
それ以外のトラブルはないので、意外に使い勝手が良い印象です。。
MagSafeも。。もうチョット馴染んでから手を出そうかな〜!?
(^◇^)