昨年の11月に、IQOS や glo で「加熱式たばこ」デビューした私❤️
加熱式の独特の匂いにも慣れてきて、どちらを吸っても良い感じになりました。
でも、「喫煙感」というか「タバコを吸った感じ」は
IQOS >glo って感じです。
gloの後半に味がなくなるのは、どうしても致命的な欠点ですね〜
最近は、普通のタバコを吸っていた頃に比べると、匂いに敏感になり
普通のタバコはもちろん、IQOS臭やglo臭にも敏感になった気がします。
特にIQOSには独特の匂いがあり、好き嫌いが別れる匂いだと思います。
そのために、服や髪など多少臭いをさせても良い場面では「IQOS」
なるべく匂いを抑えたい場面では「glo」を吸っています。
それでも、両機ともタバコの葉を燻している以上、無臭とはいかなかったです。
そこで今回、加熱式タバコでは一番匂いがしないと言われる
Ploom TECH を購入して見ました〜❤️
日本タバコ(JT)が発売する機種で、
吸うタバコカプセルは「メビウス」になります。
日本国内で買いやすい加熱式タバコ3種類の中で
唯一「燻さない」で、水蒸気を吸うタイプになってます。
プルーム・テックの良さは他のブログで紹介されてる通り
1、匂いが殆どしない(驚く程に無臭に近いです)
2、灰皿不要(1カプセル50回吸え、喫煙行為に吸い殻が出ない)
3、予熱時間が無い(吸いたいだけ吸えて、途中でやめるのも可能)
4、これ1本で完結するので、手軽
など ググると色々出てきますが、
自分が今実感してる良さはこんな感じですかね。。。
って、まだ昨日買ったばかりだけどね(笑)
欠点的なものとしては、「吸いごたえが弱い」これに尽きます!
とあるブログでは普通のタバコより弱いニコチン0.05mm相当だとか。。。
まぁ〜、チェーンスモーク自体は可能なので困らないんですけどね〜
これで、加熱タバコ3機種コンプしたので、トータルで考えると〜
●吸いごたえ
IQOS>glo>プルーム・テック
●匂いの少なさ
プルーム・テック>glo>IQOS
●喫煙時間
プルーム・テック>glo>IQOS
(私のIQOSは吸い方が悪いのか10回しか吸えない)
●本体の値段
IQOS(7980円)>プルーム・テック(3000円)>glo(2980円)
●タバコ一箱の値段
IQOS=プルーム・テック>glo
●メンテナンス(掃除)のし易さ
プルーム・テック>glo>IQOS
(プルーム・テックは掃除不要)
って感じの印象になりました。
吸う銘柄によって匂いは多少変わるでしょうけど
全体的な個人的印象と思って見てもらうと助かります。
今回購入したプルーム・テックのタバコカプセルは
「メンソール」を選択しました。
プルーム・テックのレギュラー系は喉が「いがらっぽく」
なるらしく私の一番嫌う所でしたから。。。
今回買ったプルーム・テックは、室内など専用機として使用しようと考えてます。
これでまた「タバコガジェット」が増えたな〜
ってか、すでに「ジッポー収集」の乗りになって来た感が否めない!(笑)
(^◇^)